結局続きませんでした家計簿計画。でも20日間(4/6〜4/26)も続いたので合計金額だけでも報告を。 食費¥30570 / 書籍¥15735 / CD・ビデオ¥10059 / 煙草\7800 / 交通費\5992 / その他¥5979 合計(20日間)¥76135 / 一日あたり¥3807 家賃や光熱費は含まれてません。このマシーンの燃費はいかがですか? |
ひらけた空に高くそびえる煙突が/吐き出す煙りは強風に流され/太陽を覆い隠す雲となり北風を呼ぶ/冷たい肌触りの風に吹かれて歩く/降り出した雨を凌ぐ方法もなく/遠く轟く雷鳴と鳥の泣き声が空に響く/急ぎ足で向かうボクの息は白く/あの煙のように風に流され昇っていく |
なんだか大人気ないような気がして。一時期の勢いだけでモノを書くのはよくないです。すべてを受け入れる(受け流す)事のできる大きな懐がほしいです。たぶんいい気になってるからです。卑屈にはなりたくないけど、もちっと成長したいです。いろんな物事にゴメンなさいでした。なんだかなんだかもう。 |
ようやく仕事が片付いて家に帰ろうと思ったら、雨が降っていた。ボクはバイク通勤。すでに電車も走ってない時間。しかたなくタクシーで帰ることにし、大通りでタクシーを捕まえて家路についた。家までは30分くらいかな。疲れからウトウトしていたが、ある音で目が覚めた。遮断機の音。小田急線の踏み切りでタクシーは電車待ちをしているところだった。こんな時間に電車? たぶん回送だろう。でもいつまでたっても電車は通らない。「この線路壊れちゃってるんですかねー」運転手はイライラしている。ボクはちょっと嫌な感じがした。この踏み切りは悪い噂ばかりだ。それに…、と思った瞬間、バンッと大きな音がした。外からタクシーをおもいっきり叩いたような音。でも外の闇夜には誰もいない。ボクと運転手はキョロキョロと外を見渡し不思議そうに顔を合わせた。その時、踏み切りの音が止んだ。電車が通過する事はなかったのに遮断機が上がった。何か嫌なものを感じたのであろう、運転手は猛スピードでその踏み切りを越えてタクシーを飛ばした。その後ボクと運転手は何の会話もなくタクシーの中はとても静かだった。そしてようやく家の近くに付き、ボクは運賃3220円を払い、タクシーを出て家に向かって歩き出した。背後でタクシーのドアが閉まる音がして、ボクは何気なく振り返った。そこには不思議な光景があった。走り去るタクシーの屋根に女の人がしがみついていたのだ。彼女はこちらを見ていた。彼女の顔は半分ズタズタだった。手足の衣服もズタズタで所々ドス黒く見えた。彼女はボクを見つめたまま、タクシーと共に遠離っていった。 彼女が生きた人間でないのは明らかだった。そしてそれがボクと彼女の四度目の出会いだった。 |
Because I'm not so good at the English language, translation is soft and picks up the sentence that I made as it is and increases. Thank you for coming for 04. But this page of Japanese. And I would like to be a beauty as well as Mt. Fuji. I'm sorry. By the way, recently I don't know it though there are many emails from the person who is not Japanese, and 04 seems to have appeared in WIRED mag according to it. Though such a time commits harakiri in Japan, there is not me because there is not a samurai to get to know. Though an email of English is worked hard at very delightfully, I cannot write an answer because sadly I am not good at English very much. But karate and sumo are my good job. it is a very disappointing thing. ohhhh, I'm sorry. By the way, I eat sushi and tenpura today and work cheerfully. And Mt. Fuji is very big. In addition, in 04 coming. karate master, yuji oshimoto. thanks. * バカっぽい英文にしてみましたが、さて外人はどう思うのでしょう。サンクスmatsu。 |
両親にノートパソコンを買ってあげた。エクセルと年賀状作りくらいにしか使わないであろうけど、ちょといいヤツにしてあげた。懐が寒すぎて涙が出た。老後のヒマつぶしにでもしてくださいな。あとはここが見つからない事を祈るだけ。 * Gateway Solo 2150(DVD drive)ちなみにポスペも搭載 |
ジーパンのポケットに手を突っ込むと、なんだかおかしな感覚がした。ポケットの中に空間が広がっているような。穴が開いてしまったのかもしれない。もっと手を突っ込んでみるが、やっぱりおかしい。自分の体に手が触れない。違う空気を感じる。その違う空気の空間でナニかを掴んだ。グッと引っ張てみるとそれが出てきた。青い腕に、白くて丸い手。こ、これは。たぶんネズミが嫌いだ。 引き出しを開けると、絵の具を混ぜたような色彩の空間が広がっていた。そこから手が伸びてきた。青い腕に、白くて丸い手。ドラやきを用意しなきゃ。 ドアを開けると |
新しい必殺技を習得しました。今度の技はテクニックを要します。遣い所が難しいですが、うまくはまればパライソです。いつかあなたに。 |
■ コニチンコ。なんだか忙しい人と思われてるみたいですが、それ程でもないです。日によって波があり、忙しい時はガリガリ働いてるけど、ヒマな時はヘラヘラ遊んでます。よろしこ様です。■ 久々に紙の仕事した。フォントサイズ感覚が狂っていた。10ptがあんなにデカイなんて。リハビリが必要です。■ 紙媒体のフォントサイズは小さく小さくなり、webのデフォルトフォントサイズは大きく大きくなる。■ nn6よりはie5かなー…。■ チョコエッグが総集編に突入しました。■ 自分がどこを目指してるのかわからなくなって、たぶん心に余裕がないのです。■ 気がつけば「3%に挑戦」も「マッキーのマジックコーナー」も終わってちょと寂しい。だからボクが引き継ぐ。04は3%に挑戦します。マジックのタブーにも挑戦します。例えば奴らのトランプは台形だとか。例えば奴らは親指にサックしてるとか。例えばフランツ・ハラーレイは双児だとか。■ 家計簿つけてます。たぶん三日坊主。■ オリジナリティやクオリティをどこまで保つか、どこに持つかは人それぞれだけど、アレはちょっとヒドいと思いました。情けなくて泣けてきました。なんのリスペクト魂もなしに、表層的な構造やデザインを安易にパクるだけじゃなく、もちっと自分なりに消化し昇華させるとかしてがんばろうよ。思いやりや羞恥心やプライドをもちっと持とうよ。と思うのは烏滸がましい勘違いで、たぶん心に余裕がないからです。えーん。■ エロサイトモデル募集中。■ 連帯保証人募集中。 |
夜中にフと目が覚めた。一人の部屋なのに視線を感じた。布団に映る窓からの月明かりにぼんやりと人陰が。窓を見るとやはり人陰。泥棒?と思い恐る恐るカテーンを捲ってみた。窓の外には顔半分がズタズタになった彼女が立っていた。ボクの部屋を覗いていたのだ。目があったボクはそのまま動けなくなった。 |
頭痛で目覚める。軽く遅刻する。狂った生活サイクル。花見。デジカメ。スピードとバランス。誘惑と欲望。桜。子犬。屍体。空回りする意欲。逃したチャンス。鳴らない電話。つまり期待と不安、そして渇望のルール。晴れのちくもり時々雨。昇れよ太陽。 |
ちょっとまて。ほどほどにがんばてます。 慌てると貰いが少ないぞ、野郎共。 |
胸をしめつける程の怪念波がボクを襲った。叫び声をあげてはみたが、なにせキミは時速4光年で遠離っていく。ボクのことなど気付きもしない。なのに何故ボクに。どうしてキミはボクを、ボクはキミを…。悶々と20分だけ悩んだあげく、せめてこの胸のうちを伝えようとボクも念波を送る。ボクの思いは強く速く時速10光年。ボクの念波にキミは答えてくれるのか。キミは念波を返してくれるのか。たとえどんなに速く遠く離れようとボクは待つ。その答えは26分40秒後にわかるはず。( true / false ? ) |
ここ最近肩コリがひどい。デスクワークばかりなのか、疲れがたまってるのか、肩が重い。ダルい。眠りが浅くて変な夢をたくさん見たりもする。運動が足りない。会社の人と2人で飯を食べにいく時くらいしかまともに歩いてない気がする。なじみの蕎麦屋までウォーキング。その蕎麦屋はいつも3つお茶を出す。これはサービス? 肩コリが日に日にひどくなるので、寝る前に軽くマラソンをしてみることにした。こんなんでも昔は陸上部で長距離選手だったのだ。調子にのって走ってみたけど、やばい、肺呼吸が苦しい。煙草の吸いすぎだ。もう年だ。そりゃ肩コリもひどいさ。けどその日は疲労でぐっすり眠れた。変な夢も見なかった。そのおかげか、次の日はやたら快適だった。肩こり解消。体が軽いぜ。フフフン気分で仕事。腹の減り具合もちょうどいいぜと、会社の人と2人でいつもの蕎麦屋へウォーキング。そしたら蕎麦屋のおばちゃんが一言「あら、今日はひとり少ないのね」。出てきたお茶は2つだけだった。 |
みなさんここぞとばかりウソを書いてますか? 世の中にはエセDJよりたくさんのダメデザイナがいて、センスも技術もないくせに(以下4675文字省略)なのでもっとがんばろうと思いました。 なんて誰も気にしないようなマスターベーション的グチを書くのは我ながら情けないし、バカみたいなので消しました。4月バカ。 |