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04 リニュ計画まだまだなかなか進みませんな。でもとりあえずBBS(掲示板)出来たので仮オープンします。テストもかねてなんか書いてください。ネタをください。愛も欲しいです。
まだまだ「ツラリンク」募集してますって。新たなる物好きな参加表名者はもう秘密です。だって「えっ! こんなツラがあのページを作っていたの!?」なんて楽しみが薄れてしまいますから。なんて。ナハ。
追伸:CGIと悪戦苦闘すること6時間…
青いタネを埋めてから4日後、生えてきた小さな家はもう1メートルくらいに育ちました。人ひとりやっと入れる程度。ボクはその家の中に入り、体育座りをしたままボーッとしてみました。狭いせいか落ち着きます。いろんな過去を思い出したり(ほとんどイヤな事)、希望的観測満載な未来について考えたりしているうちにウトウトしてきました。この中にいるとそんなことはどうでもよくなってきます。この中はとても落ち着きます。まるで……。
追伸1:また連絡します
追伸2:オチは考えてない
青いタネを埋めてから2日後、ウチの庭に小さな芽が生えてました。といっても普通の芽でなく、小さな家らしきものが生えていたのです。手のひらサイズの小さな家。どんな原理かわからないけど、とりあえずこのまま育ててみようと思います。立派な一軒家に育ってくれればいいなと思います。
冬空の向こうに紙ヒコーキが飛んでいた。
追伸:また連絡します
紙ヒコーキと交換にタネをもらいました。とても真っ青でまるで空の色をした、とてもきれいなタネでした。ボクはそれをウチの猫の額ほどの庭に埋めて、水をあげました。何が生えてくるか楽しみです。
追伸:また連絡します
「猿の手」より「ドラゴンボール」
追伸:流れ星はたくさんみたけど
971125A | the end of print ? |
ネビルブロディは大きく、デビットカーソンは深く、ナカジマヒデキは鋭く、衝撃的だったのですよ。
デビットカーソンの2冊目の作品集やら購入。ハー(ため息)。ほとんど出来ていた04リニューアルですが作り直すことにしました。もっともっと、ということで。別にカーソン風にするわけではないですが。
ちなみにボクは04と仕事以外でもいくつかHP作ってます。コードネーム「ヒナ」「11」「loveP」「YJ」「ダンブ」と「ツラリン」。いくつかはそのうち公開&紹介できると思います。どぞ、よろしく。
追伸:そんなんだからいつまでもリニュできないんじゃ(グチ)
「スゴイ」と「カッコいい」は違う。手がこんでいるからといってカッコいいというわけでは、モチロンない。そんな事をいまさら再確認。
求めるコトは簡単なのに。求めるモノは見えているのに。
追伸:道のりは長く険しく
ヤケクソだ。「ツラリンク」やってやる。
新たなる物好きな参加表名者・
「Le Bleu Romantique」サトウ様・
「Aglio olio e PEPERONCINI」ヒトミ様・
「CooL LuNaTiC!!」白石様
追伸:現在12名!まだまだ参加者募集
年末進行のあおりをうけてなんにも出来ない日々。あー朝日がまぶしいなー。キックパーンチッ。
「ツラリンク」参加募集きてます。みんな正気ですか? ツラに自信アリですか? それとも人生捨ててますか?
新たなる物好きな参加表名者・
「sectioanima」珠乃様・
「フンガーグラフィックス」ヤマモト様・
「mon amour」岡田玲奈様・
「A→Z」笠井様・
「ペヤンゲ」伊藤様
追伸:現在9名。ヤバッ。このままじゃ実現か?
「今日こそは出来そうなんだ」そう言って彼はブランコに座ると、勢いよくそれを揺らしはじめた。何度も何度も力強く地面を蹴りあげ、その度にブランコは高く高く舞い上がる。ブランコに乗った彼は気持ちよさそうに半円を行ったり来たりしている。「そろそろいくよ」彼はそう言ってブランコを加速させた。今にも一回転しそうな勢いで彼は高く、速くなっていく。半円の途切れるその頂点で、彼は突然、宙に飛び出した。物凄いスピードでブランコから放り出された彼は、まるで失速することなく空の彼方へ向けて飛んでいってしまった。
飛び出した瞬間に見た彼の最後の顔は喜びでいっぱいだった。
「今日こそは出来そうなんだ」 やっと成功したね、おめでとう。
追伸:空の彼方でキラッと光ったり
■ 04 リニューアル計画着々と難航中。イェイ。
■ この前初めてのチャット(ペペロンチャット)体験中にこれまた初めてカウンターピタリ賞ゲットなんてしてみました。「STAMPEDE」にて。それで記念に「特製WHITEST創刊号」という素晴しい雑誌いただけることになりました。いや、マジで嬉しいです。やってみるもんです。これからは狙います。(チスカンダさんホントにどうもです)
■ なにげなく思いつきで書いただけのくだらない企画「ツラリンク」おもしろそうですか? やってみたいですか? 参加したいですか? 予想外にも参加表名してくれた物好きがなんと4名も! なんか本当にやってみたくなってしまったので、参加希望者が10人くらい集まったら本気で始動します。(いいのか? 大丈夫か? オレ!?)
現在までの物好きな参加表名者・
「WORLD9-1」永田様・
「strawberry switchblade」ナナ様・
「YOUNG ODEON」テツヤ様・
「公衆ロケット」スズキ様
■ 「スクラッチ」で当たった方、おめでとうございます。賞品はなにもありません。ウフ。当選者発表くらいしようと思ってたですが誤ってファイル捨てちゃいました。ゴメンなさい。
追伸:サッカー日本代表、中田カッコよすぎ
ポリバケツに捨てられていた君の死体の運命やいかに。
追伸:不燃物でしょ?
君の口に手を突っ込んで、手首まで突っ込んで、肘まで突っ込んだら心臓まで手が届いた。ドクドク脈打つそれはなぜか懐かしかった。なんだろうこの懐かしさは。それを確かめたくて今度は頭から入ってみた。次に肩、胸、胴、そしてとうとう足までスッポリ入った。君の体内は温かいね。心地良くて膝を抱えてウトウトしてしまった。その時やっと「懐かしさ」の正体がわかった。
追伸:電車に乗ると眠くなります
宇宙はどこまであるのか。時間はいつ始まったのか。1000年後の人類はどうなっているのか。宇宙人はいるのか。死ぬまでには知りたい。切実に。
追伸:2001年に宇宙の旅はできそうもない
あのー、やってみたいページがあるのですが。その名も「ツラリンク」。個人ページを持っている人達の顔だけがズラズラっと並んでいるだけのページ。しかも全員証明写真ツラ(免許証とか)で、卒業アルバムっぽく、だけど氏名や説明等一切なし。そんで気に入った?ツラをクリックするとその人のページにリンクしていると。
すでにページに載っけている、何十枚も撮った中で一番見栄えのいいものをさらに加工した実物とのギャップが著しい写真なんかじゃなく、気の抜けた素の顔でなければなりません。
「お、カッコいいー」「カワイイー」とか思ってもくだらないページだったり、「カッチョ悪いー」「こいつは能面か?」「エレファントマン?」とか思ったツラが実はあの名のあるページだったりして、おもしろそうだと思いません? 思いません? ダメ?
いろんな思い込みや幻想を打ち砕いちゃいましょうよ。
以下すでにツラ写真(加工済)が載っているページ。 [04LINK]より
■19BOX
■Acidoverdrive
■deux[about me.]
■フンガーグラフィックス[プロフィール]
■HONYCOMB GRAPHICS
■Hyperfool
■JOYRIDE
■NICEMIX
■aglio olio e PEPERONCINI
■ペヤンゲ
■PIPER
■RICK DOM
■sectioanima[人間]
■WORLD9-1
■04
■抜けていたらゴメンなさい
追伸1:そんなポーズや加工した写真なんて
追伸2:■ヤングオデオン希望
地元(千葉)に帰って友達の結婚式に出た。ヤツはゴンドラに乗ってくれなかった。スモークもなかったし、ハトも飛ばなかった。もちろん空き缶自動車もなし。両親が泣くことはなかったけど、酔っ払った相手方の親戚のおやじが間違えた名前を連呼していた。花婿が逃げる事もなく、見知らぬ男が花嫁を奪いにくることもなかった。つまり、おめでとう。
追伸:あの事は一生秘密にしときますとも
窓を開け放ったボクの部屋から見える赤くなりはじめた空がいつもよりちょっと高く思えて、近所からは子供の声とTVの音がかすかに聞こえて、カレーの匂いなんかが漂ってきて、たったそれだけの事なのに。
(しばし沈黙)
いろいろ考えた結果、あくびをひとつ。それが答えなような気がした。
追伸:夕陽が濃い影を作ります
あれは春先の頃かな。オイラが仕事帰りに夜道を歩いていると突然目の前に銀色の奴が現われたんだ。そいつはなぜかボーッと光ってやがった。ポキッと折ると発光する棒があるだろ。あんな感じに薄く光ってやがったんだ。そいつに睨まれたオイラはなぜか身動きひとつできなくなって、奴に路地裏に連れられていってしまったんだ。まるで強引な売春婦のようだったよ。でもそっちの方がいくらかマシさ。その銀色野郎は何か小さな機械、チップっていうのかな、そいつを取り出してオイラに取り付けようとしたのさ。まずは耳の穴に入れようとしやっがたんだがオイラが激しく抵抗してな。首だけはなんとか動かせたんだ。そうしていると、そいつの黒目しかない大きな目がオイラをじっと睨みつけやがるんだ。それでも首だけで激しく抵抗しているとだな、奴はどうしたと思う? 耳の穴はダメ、もちろん鼻の穴もダメ。奴は突然おいらのズボンを降ろしたと思ったらいきなりケツの穴にチップを突っ込みやがったんだ! もちろんおいらは抵抗したさ。ケツの穴をキュっと締めてな。それが余計に奴を刺激したみたいでな、細長い指を激しく突っ込みだしやがるんだよ。おいらもただ黙ってやられてちゃならないからキュッキュッと締めあげてな。奴も激しく指で突き上げてな。
今もオイラのケツの奥にゃチップが埋ってるんだよ。そんでたまに奴がやってきてははめ直しているんだ。きっと奴はその行為が楽しみなんだな。実を言うとオイラも病みつきなんだがな。
追伸:たまにはくだらない無意味な長文でも
深夜の世田谷通りで事故を見た。車が逆さまになっていた。映画のワンシーンのようにカッコよかった。
ひとつひとつは夢のように曖昧な約束や事情や秘密や計画なのに、それらが積み重なりいつしか逃れられない状態へとなってしまう。抱え込みすぎたこの毎日/電話することも臆病になる
「忙しい」なんて言い訳をうまく使いこなしての大人なのでしょうか?逃げてるわけではないけれど/逃げられるものならそうしたい
逆さまになったあの車は二度と走る事はないだろう。でもボクは走り続けなくては。
追伸:なんてな。ボクの毎日は万事好調
カウンター何千人目ピタリ賞ゲット!なんてした事も、やろうと思った事もないけど。けど。けど。けど。
嬉しい。ポッ。
もったいないから見て。(そんでココも! さらにココも!)
私信:何故にそこまで。でもホントありがとうございやす。例のブツは必ずや。
追伸:コイン等で削ってください
あーん。本当は11月までにいろいろ更新しようと思っていたけどできませんでした。そんなヒマありませんでした。って遊んでただけですが。前の休みは飲んで麻雀で、この休みは徹麻の後いきおいで箱根行って違う面子でまた麻雀。また麻雀熱再発ですな。
構想やアイデアだけがどんどん膨らんでいく一方です。構想数ヶ月 制作数時間なんて尻つぼみなものになってしもうのでしょうか。いいのかそんなことで。ま、いっか。
追伸:箱根なんて二度と行くもんか
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